アルミサッシ・玄関の専門店
修理やリフォームも

石鎚住器株式会社

当初の目的は日差しを遮ることでしたのでシェードでもよかったんですが、角度の関係できっちり西日を遮るのが難しいのと、窓を開けっぱなしにした時の防犯性を心配されていましたので、ルーバータイプの雨戸をつけることにしました。雨戸のルーバー部が開閉するタイプで
す。　　　
雨戸一筋可動ルーバー雨戸

かなり古い木製の引戸でしたので、建具自体が壊れてしまい開閉ができない状態になってましたので、アルミ製の新しい玄関に交換させていただきました ＬＩＸＩＬ玄関引戸“菩提樹”

鍵の調子も悪かったので全部を新しい玄関ドアに交換させていただきました。現状の枠は残してカバーする方法です。

 　　　

洗面所が寒い！ということで勝手口ドアを交換させて頂きました。
やはり既存のドアを外すのは大変ですので、カバー工法で対応致しました。断熱タイプの採風ドアです。　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

～施工イメージ～

リビングの吹抜けに窓があるんですが、今まで手が届かなくて開閉できませんでした。“何とか開閉できるようにしたい！！”　というご要望で、チェーンで操作する窓に交換させて頂きました。
既存の窓を外すと大変な工事になりますので、カバー工法の商品で対応致しました。

アルミサッシの引戸でしたが、カギも壊れ敷居も腐って傷みがひどかったので新しくさせて頂きました。
 

アルミの表面が腐食してきて見栄えが悪いとご相談されたんですが、補修のしようがないので新しい玄関に交換させて頂きました。

古くなった勝手口ドアから網戸がついた上下スライドタイプのドアに交換しました。

既存の枠を外すと外の壁や部屋内を壊さなければいけないので

既存の枠は残して取り付けました。

開放感のあるすてきなオープンデッキなんですが

やはり外からの目線が気になるということで

目隠しと日除けのためにシェードを取り付けました。

玄関ドアのハンドルが壊れてしまい修理を依頼されたんですが、メーカーに交換用の部品がなく対応できなかったのと、よく見ると下枠も腐食し盛り上がってきてドア下が擦れてる状態でした。なので玄関全部をそっくりやりかえるようになりました。お客様にとっては大変な出費になるのでとても心苦しかったです。

ＬＩＸＩＬリシェント

こちらもぜひ参考に！シミュレーションができるアプリ

 

引戸の下レールが腐食し、開閉が困難な状態でしたので新しく交換しました。下レールのみ取り除き、残りの枠はカバーして隠します。

ＬＩＸＩＬ玄関引戸“籐樹”

既存の木製建具の動きが悪いのでサッシに入れ替えました。

雨戸はそのまま使いたいとのことでしたので、

今回は既存の雨戸を残すやり方です。

改装用サッシ内付ＲＳⅡ

既存の雨戸が古くて動きが悪いので、新しくアルミサッシの雨戸に交換し手すりも取り付けました。

後付雨戸

手すり

木製の玄関ドアを交換させて頂きました。

（ＬＩＸＩＬリシェント）

結露でお悩みのお客様に“内窓”の設置をおススメし

ＬＩＸＩＬのインプラスを取り付けさせて頂きました。

古くなった玄関ドアの取替え工事をさせて頂きました。

（ＬＩＸＩＬリシェント）